給食ができるまで

ここでは、給食ができるまでの様子をみなさんにご紹介します!!
解説 写真
朝8時、たくさんの食材が給食センターに運ばれてきます!
運ばれてきた食材は、おもに栄養士がチェックします。
温度や賞味期限などもすべて記録しています。
原材料も採取し、保存しておきます。
このセンターではおよそ5800人分もの調理をおこなっています。
運ばれてくる食材はこ〜んなにたくさん!!人間が隠れちゃって見えないくらいですね(笑)
段ボール箱などに入っているものは、すべて専用の容器に移し替えてから調理場内に運びます。
外から来る段ボール箱は、ほこりや泥がついていることが多いので、そこからの汚染を防ぐためです!

これはフライヤーという機械です。1時間に約2000人分の揚げ物を作ることができます。夏場はかなりの暑さになりますが、調理員さんたちは毎日一生懸命作業しています。
これは野菜を洗っているところです。たくさんの野菜を大きな水槽で洗います。きれいになるまで、少なくとも3回、多いときは4〜5回、水をとりかえながら洗います。
揚げ物や焼き物、蒸し物も、すべて中心温度を確認しています。
中心温度が75℃以上、1分間を保てるように設定して調理しています。

これはKN式回転釜といって、一度に約1500人分もの調理をすることができます。
とても大きくて、大人が3人くらいは入ってしまうような大きさです。
下の写真のとおり、2枚の羽が回転することで食材を混ぜ合わせています。
とっても力持ちで、人の手で混ぜるのには大変な煮物なども、軽々と混ぜあわせてしまうんですよ。
この日釜に入れられる食材はこんなにたくさん!すごいスケールです!!
これは真空冷却器という機械です。ゆでたほうれん草やいんげん、もやしなどを15分間で15℃まで冷やすことができます。
あえ物やサラダなどを作るときによく使われます。
さあ、釜のほうも仕上がってきました。
これは、大きなおたまで各クラスごとの入れ物(食缶と呼んでいます)に盛り付けているところです。
見てみて!盛り付けには、こんなに大きなおたまを使っているんですよ!1杯で約10人分を一気に盛り付けることができます。
ずらりと用意されているのは、各学校へ向かうコンテナたちです。ひとつのコンテナに最大で3クラスずつ入ります。
できあがった料理を、コンテナに積み込みます。
みんなの学校へ、いってらっしゃーい!

さぁ、今日の給食ができあがりました!
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